映画
2009年05月16日
ダヴィンチコード
原作を読んで面白かったので、映画をどうしようかなあと思っていたところ、ちょうどよく地上波放送してくれました。
トリックの所が映像になっているから、わかりやすかった。そういうのが映画のいい所だ。
ポール・ベタニーはいい俳優さん。シラスかわいいよシラス。
トリックの所が映像になっているから、わかりやすかった。そういうのが映画のいい所だ。
ポール・ベタニーはいい俳優さん。シラスかわいいよシラス。
at 21:32|Permalink│Comments(0)
2008年09月18日
レオン様
今日のレオン様は、レオンティウス様じゃなくレオン・S・ケネディ様です。
映画見たーい!
東京と大阪だけの上映だなんてひどい…全国配給してほしいんですけど!
田舎者は指をくわえてDVDを待てってことですね。
レオンって名前かっこいいよなあ。獅子ですよ獅子。がおー。
でもQMAではセリたんを使ってます。
映画見たーい!
東京と大阪だけの上映だなんてひどい…全国配給してほしいんですけど!
田舎者は指をくわえてDVDを待てってことですね。
レオンって名前かっこいいよなあ。獅子ですよ獅子。がおー。
でもQMAではセリたんを使ってます。
at 18:42|Permalink│Comments(0)
2008年04月08日
パンダはかわいいものと思い込んでいないか貴様ら!
パンダ
白黒もふもふの、かわいい生き物
笹とか竹をもっそもっそと食べているおとなしい生き物
それが日本人の一般的なパンダ像だろう。
しかし!
常識を覆すこの画像を見よ!
か わ い く ね え ! !
いまだかつて、こんなにかわいくないパンダがいただろうか?
あまりにもかわいくないので、目を疑いました。
でも何度見てもパンダでした。
メリケンの感覚は理解不能。
白黒もふもふの、かわいい生き物
笹とか竹をもっそもっそと食べているおとなしい生き物
それが日本人の一般的なパンダ像だろう。
しかし!
常識を覆すこの画像を見よ!
か わ い く ね え ! !
いまだかつて、こんなにかわいくないパンダがいただろうか?
あまりにもかわいくないので、目を疑いました。
でも何度見てもパンダでした。
メリケンの感覚は理解不能。
at 14:30|Permalink│Comments(4)
2007年12月30日
魍魎のはこ
はこって漢字出ないよ…IMEめ。
京極夏彦原作の魍魎のはこを見ました。
前作うぶめの夏を一緒に見に行った友人Mちゃんと、悠林と3人。前回のうぶめがかなりガッカリでMちゃんと反省会を開催したほどだったので、今回は3人で反省会にならないといいなあ…と思っていました。
実相寺監督のホラー舞台っぽい演出は嫌いじゃないんだけど、なんかもう、うぶめはガッカリでねえ…。監督が変わったのがどう転ぶかなあと思っていたんですが。
蓋を開けてみたら超面白い!
うぶめ以上の長い話を、うまく順番組み替えたり削る所削ったり、フォーカスする場所を変えたりしてちゃんと2時間半枠に収めた上、そのままじゃグロいストーリーにコミカルな部分を付与。
そのせいで、話の本筋はしっかり追いかけ、グロい部分はとことんグロいのに、劇場大爆笑という作品になっていました。
期待してなかったせいもあるんだけれど、その分いい意味で裏切られた!
おかげで反省会一転、普通のお茶会になりました。
椎名関口、意外に合ってましたね。うぶめの関口は、かなり鬱っていましたけれど、はこの関口は少し回復した頃だから、あのくらい喋れるかな…喋りすぎな感もありますが、喋り方が神経質っていうか空気読めてない感じが関口っぽいかも。
堤京極堂、前回はあの夏の海辺にいそうな肌色とかが京極堂らしくない!って感じでしたが、今回の陰陽師っぷりはかっこよかった。微妙に関口をうざがってる感も原作の京極堂っぽかったし。
阿部榎木津は、やっぱりどんとこい上田教授っぽくて、いつ仲間由紀恵が出てくるかとどきどきしましたwま、榎木津を演じられる役者はこの世に存在しないってのが結論ですけど。でもいい味出してました。
そんな阿部榎木津に出番食われた宮迫木場ですけれども、木場のKYで柚木陽子一直線な感じが出ててよかったんじゃないかなあ。
田中麗奈のあっちゃんは、前回よりも女の子らしくて、でも利発な感じはちゃんと残っていて、かわいらしかったです。
かなりアドリブ演技も多かったみたいで、役者さんたちが楽しんで仕事しているというのが画面から伝わってきました。
見に行って良かったー!!
監督や脚本が違うとこんなに違うんだなあ。
京極夏彦原作の魍魎のはこを見ました。
前作うぶめの夏を一緒に見に行った友人Mちゃんと、悠林と3人。前回のうぶめがかなりガッカリでMちゃんと反省会を開催したほどだったので、今回は3人で反省会にならないといいなあ…と思っていました。
実相寺監督のホラー舞台っぽい演出は嫌いじゃないんだけど、なんかもう、うぶめはガッカリでねえ…。監督が変わったのがどう転ぶかなあと思っていたんですが。
蓋を開けてみたら超面白い!
うぶめ以上の長い話を、うまく順番組み替えたり削る所削ったり、フォーカスする場所を変えたりしてちゃんと2時間半枠に収めた上、そのままじゃグロいストーリーにコミカルな部分を付与。
そのせいで、話の本筋はしっかり追いかけ、グロい部分はとことんグロいのに、劇場大爆笑という作品になっていました。
期待してなかったせいもあるんだけれど、その分いい意味で裏切られた!
おかげで反省会一転、普通のお茶会になりました。
椎名関口、意外に合ってましたね。うぶめの関口は、かなり鬱っていましたけれど、はこの関口は少し回復した頃だから、あのくらい喋れるかな…喋りすぎな感もありますが、喋り方が神経質っていうか空気読めてない感じが関口っぽいかも。
堤京極堂、前回はあの夏の海辺にいそうな肌色とかが京極堂らしくない!って感じでしたが、今回の陰陽師っぷりはかっこよかった。微妙に関口をうざがってる感も原作の京極堂っぽかったし。
阿部榎木津は、やっぱりどんとこい上田教授っぽくて、いつ仲間由紀恵が出てくるかとどきどきしましたwま、榎木津を演じられる役者はこの世に存在しないってのが結論ですけど。でもいい味出してました。
そんな阿部榎木津に出番食われた宮迫木場ですけれども、木場のKYで柚木陽子一直線な感じが出ててよかったんじゃないかなあ。
田中麗奈のあっちゃんは、前回よりも女の子らしくて、でも利発な感じはちゃんと残っていて、かわいらしかったです。
かなりアドリブ演技も多かったみたいで、役者さんたちが楽しんで仕事しているというのが画面から伝わってきました。
見に行って良かったー!!
監督や脚本が違うとこんなに違うんだなあ。
at 23:30|Permalink│Comments(0)
2007年12月25日
ホビットの冒険
映画化の暁には、スランドゥイル様をお花たんにやっていただきたいと思いますがいかがですか?
でもお花たんには、気難しいスランドゥイル様は似合わないかなあ?
でもお花たんには、気難しいスランドゥイル様は似合わないかなあ?
at 10:36|Permalink│Comments(0)